目取真俊の芥川賞受賞作品は水滴!小説の代表作が気になる!

こんにちは!
先ほどジュゴンがなくなったという残念なニュースを見てしまいましたが、こちらもある意味関連性があるニュースと言えるかもしれません。

 

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への抗議活動に関連し、長時間の身柄拘束や不当な逮捕で精神的苦痛を受けたとして、沖縄県在住の芥川賞作家目取真俊さん(58)が国に120万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、那覇地裁(平山馨裁判長)は19日、8万円の支払いを命じた。

(共同通信)

 

着々と進められつつある普天間飛行場の辺野古移設工事ですが、その抗議活動として立入禁止区域に入ったとして逮捕されていました。
そして今回逮捕された目取真俊さんの主張を那覇地裁が受け入れた形となったのですね。

目取真俊。。僕は沖縄出身ですが、ぶっちゃけ知りませんでした。汗
あ、ちなみに目取真(めどるま)が苗字で名前が俊です。(目取真さんは沖縄ではよく見かける苗字)
この人の本名は”島袋”さんらしいですけれど。笑

目取真俊の芥川賞受賞作品が気になる!

ということで目取真俊さんのニュースが目に止まった訳ですが、この方は過去に芥川賞を受賞した、、ということらしいです。
ですが、なんの作品で受賞したのでしょう?

単純に気になったので、(というか沖縄県民として少し勉強しないといけない気がして)調べてみることにしました。

調べてみたところ、、

目取真俊の芥川賞受賞作品は1997年の『水滴』でした。

 

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水滴では”戦争を体験した”沖縄の主人公が出てきます。
ある日、昼寝をしていたら起きても体が動かず声も出せない、10日ほどの不思議な体験。
足は青く腫れあがり、やがて腫れあがった親指の先端が破れ水滴のようなものが滴り始める。その水滴には魔法のような効果が。。

…というような内容でした。

う〜ん。パッとあらすじをみる限りではそこまで面白くなさそうだ。

なんというか、面白そうかどうかはさておき、食欲が失せてきそうです。苦笑

しかし、芥川賞受賞時には”50年前の戦争と現在を非リアリズムの手法でうまく結びつけている”と高く評価されたらしいですよ!

 

目取真俊の代表作は?

目取真俊さんの芥川賞受賞作品について調べてきましたが、この方の代表作って何になるのでしょうか?

調べてみるとやはり芥川賞を受賞した『水滴』が代表作と言われているみたいです。

そのほかにも目取真さんの作品として、1983年に第11回琉球新報短編小説賞を受賞した『魚群記』、2000年に木山捷平文学賞、川端康成文学賞を受賞した『魂込め』などが賞を受賞した作品になっているみたいですね。

2004年には自らの短編を長編に書き直し脚本化、映画化した『風音』がモントリオール世界映画祭でイノベーション賞を受賞していたそう。すごいな。

目取真俊さんの小説は彼が沖縄出身ということもあり、沖縄をモチーフにした作品が多いみたいなので、沖縄の方や沖縄に興味がある方におすすめできるのではないかと思いました。

まとめ

ということで今回は小説家である目取真俊さんの芥川賞受賞作品やその他の作品について調べてきました〜。

最近本全然読んでないな〜。
すぐに読みたい!!!というような作品は特にありませんでしたが、無性に本を読みたくなる時期に備え一応リストアップしておきたいと思います。笑

あと、全然関係ないのですが、120万円の損害賠償を求めて命じられた支払いが8万円ってやっす…!!?となりました。
まあこういうのは金額ではないのだと思いますけれども。

ではこの辺で。ありがとうございました。